2007.01.01お試し
台湾台北市 福芳園
地下鉄「雙連」駅近くの平凡な食堂。
店は結構小綺麗なのであるが、客は全くいなかった...
婆さんは愛想良かったが、娘(嫁)はつっけんどんではあった。
ここの料理は全体的に薄味で、油の使用量も少ない様に感じた。
蝦仁炒飯
75元
とりあえず、腹が減っては戦は出来ぬのである。蝦はプリプリであったが、醤油かナンプラーが欲しかった。
現湯靑菜
30元
痛風発作間近であったので、野菜は確実に摂らねばならぬ。
やはり薄味ではあった。醤油かナンプラーが欲しかった。
(現場の漢字は湯→「火」の上に「湯」乗っていた。)
鮮魚片湯
50元
スープ自体はそれなりに美味かったのではあるが、魚にチト「泥臭さ」を感じた。
淡水魚やも知れぬ...
やはり薄味ではあった。醤油かナンプラーが欲しかった。
店内である。オイラ一人で独占?であった。
店構えである。恐らく二度と行けぬだろう...